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イベント情報

お花見狂言会

2020-03-28
お花見狂言会

昔むかし、さくらの花は、冬のあいだ山に帰っていたサ(田)の神さまが里に降りてきて、人々に春を告げるための大切な花でした。

さくらの花びらにのるほどの小さなちいさなサの神さまは、春の風にゆられながらさくらの花に座って、今年も田んぼの作業をはじめるように人々に合図を送ってくれたのです。だから、その花にサの神さまの座る場所という意味の「さくら」という名を付けて、人々はお花見をはじめたのです。

春の光を受けて温まった大地には、レンゲの花が咲き、ウグイスは歌い、スミレやキジムシロの花も咲きはじめます。人々は今年も田んぼの作業の大切な「お花見の日」に、まれ人の芸能者を招き、サの神をたたえ、大地の恵みと人々の幸せを祈願してから、お米づくりの春の作業をはじめるのです。 

木城えほんの郷は、25年前のこの郷のはじまりのときから「みどりのゆりかごの森」を作り続け、そこから湧き出す水で田んぼを作り、メダカやドジョウやトンボのヤゴやゲンゴロウも共に棲む「めだかの学校のお米づくり」を続けているのです。

春、夏、秋、冬、一年のときのめぐりの中で、稲を育ててお米を作り、秋に収穫してご飯をいただく、お米作りの節目ふしめに芸能やコンサートを楽しむ一連の活動に取り組んでいます。

木城えほんの郷は、山々にさくらの花が咲く2020年3月28日(土)の夜、お花見と狂言の夜と田んぼの作業のはじまりが一体に響き合う「お花見狂言会」からはじまります。

狂言は、心の底から湧き上がる真の笑いを呼び戻し、豊かなユーモアによって人の心を元気にしてくれる日本独特の豊かな芸能です。江戸の初めの頃から400年にわたり受け継がれ、広く愛されてきた「茂山狂言会」による、「太刀奪」「神鳴」をお楽しみいただきます。

さくらの花咲く山々からまっすぐに天につながる、この郷の自然全体を舞台にする木城えほんの郷の水のステージ。「お花見狂言会」の夜を、どうぞお楽しみください。

★チラシのダウンロードが可能です
・お花見狂言会案内:ダウンロード
・令和元年度カレンダー:ダウンロード

◆関連リンク
木城えほんの郷ホームページ
木城えほんの郷Facebookページ
(Facebookアカウントが無くても閲覧可能です)


イベント概要


◆開催日程 2020年3月28日(土)
◆開催時間 開場 17:30/開演 星が輝きはじめたら(18:30頃)
◆開催場所 木城えほんの郷 水のステージ

◆料金
・大人…前売 3,000円/当日 3,500円
・小中高生…前売 1,200円/当日 1,500円
・4歳以上…前売 800円/当日 1,000円
※木城町民(大人)、会員は500円引き

◆演目
・「太刀奪」
・「神鳴」

◆出演「茂山狂言会」
・茂山 千五郎
・松本 薫
・島田 洋海
・鈴木 実
・山下 守之
・柴田 鉄平

日程 2020年3月28日(土)
開催場所 木城えほんの郷 水のステージ
交通アクセス
お問い合わせ 木城えほんの郷
電話番号:0983-39-1141
関連ページ 木城えほんの郷ホームページ

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