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イベント情報

【夏休み企画展】<入門>アートの疑問「平和の彩典」

2020-07-14 ~ 2020-09-13
【夏休み企画展】入門アートの疑問「平和の彩典」

◆当初の会期は、7/14(火)~8/23(日)でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響により8/8(土)~8/31(月)まで臨時休館となりました。そのため会期が9/13(日)まで延長となりました。

『夏休み企画展<入門>アートの疑問「平和の彩典」』は、夏休みの小中学生に向けて、毎年この時期に開催している恒例の展覧会シリーズです。13回目となる今回は、2020年が戦後75年目であることから美術作品を通じて平和をみつめます。

新型コロナウイルス感染拡大の影響により延期となりましたが、本来であれば夏に開催されるはずだった東京オリンピック。その原点である古代オリンピックは戦争を中断して開かれていたともいわれ、現代ではオリンピックをスポーツと芸術文化からなる「平和の祭典」と位置づけています。 

実は、1964年の東京オリンピックよりも前、戦前の1940年にも東京でオリンピックが開催されるはずでした。しかし、国際社会で孤立が進み、戦時色が濃くなっていた当時の日本では開催することができず、幻のオリンピックとなりました。

この社会全体が戦争へと突き進む時代のなか、画家たちもその中から逃れることはできず、国民の戦意向上を狙ったいわゆる「戦争記録画」を制作するようになりました。それらの作品のうち主要なものは、終戦後にGHQによって集められ、アメリカへ送られたのち数十年を経て「無期限貸与」というかたちで日本に戻ってきています。GHQの命令のもと「戦争記録画」収集を実際に担当したのが、都城市ゆかりの画家である山田新一でした。

本展では、所蔵作品を中心に、100年前から現代までの絵画や彫刻約50点と、山田新一が残した書簡や資料などを「平和と戦争」の観点から紹介します。

戦争体験を語れる人が少なくなってきた今、代わりに当時の状況を伝えてくれるのはその時代に生み出された作品や資料たちなのかもしれません。都城や南九州ゆかりの画家たちが、揺れ動く時代の中でどのように戦争と向き合っていたのか、その一端をみつめてみませんか。

★チラシはコチラから→ダウンロード

◆関連リンク
都城市立美術館ホームページ
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(Facebookページはいずれもアカウントが無くても閲覧可能です)


イベント概要


◆開催日程 2020年7月14日(火)~9月13日(日)
◆休館日  毎週月曜(祝日・振替休日の場合は、その翌日が休館)
◆開催時間 9:00~17:00(最終入館 16:30)
◆開催場所 都城市立美術館
◆観覧料  無料

◆主な出品作家・作品
・益田玉城「南の生命線に立つ日本女性」
・山田新一「俘虜二人」
・坂本正直「勝哉号(3-1)クリークの月」
・重村三雄「椅子梱包」 など 約50点

◆鑑賞用ワークシート
・小中学生向けに作成された自ら楽しんで鑑賞するためのクイズ形式ワークシートです。
※会期中随時無料配布

◆注意事項
新型コロナウイルス感染拡大に関する今後の状況により、会期が変更もしくは中止となる場合があります。事前に問合せするか、都城市立美術館ホームページを確認の上、来館ください。

日程 2020年7月14日(火)~9月13日(日)9:00~17:00
開催場所 都城市立美術館
交通アクセス
お問い合わせ 都城市立美術館
電話番号:0986-25-1447
関連ページ 都城市立美術館ホームページ:収蔵作品展 夏休み企画<入門>アートの疑問「平和の彩典」(令和2年7月14日から8月23日まで)

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